新年会に参加するよ。


 いいかげんこのブログを読んでいるひともほとんどいないと思われるわけですが、いまでも更新を捕捉している一部の読者へ向けて告知しておきます。新年1月5日に行われる「物語三昧」オフに参加します。

http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20121219/p1

 で、まあ、今回は1時間ほどしゃべらせてもらう予定です。ぼくはペトロニウスさんみたいに立て板に水で話せるわけではありませんが、せっかくなのでいくらかでもおもしろい話をしたいところです。話題はいまだとやはりブロマガの裏話とマネタイズについてかな。

 ここらへんは、幸運にも日本最先端のテーマに関われているので、そんなに退屈な話にはならないんじゃないかと。ネットではまだ語っていないこともガンガン話していくつもりです。ぼくが人前で長々と話すのは非常にめずらしいので(というか初めてなので)、この機会に聞いてみるといいかもしれません。ぐだぐだになるかもしれないけれど、まあそうならないよう頑張る。

 あと、ペトロニウスさんとLDさんもそれぞれ1時間ずつ話をされるそうです。うーん、なんとなく今回はすごくおもしろくなるんじゃないかという気がする。オラわくわくしてきたぞ。参加することにして良かった。

 まあしかし、いい年した男たちが何十人も集まって、ひたすらしゃべりつづけるだけなんて、社会常識的にはありえない「場」ですよね。これ、たぶんあと20年とか30年経っても続けているはずなので、その場合は『ファイブスター物語』の「帝国老人クラブ」みたいになっているんじゃないかと。いやー、恐ろしい。

 でもまあ、やっぱりこれだけネットが発達したいまでも、1年に1回か2回はリアルで会って情報をシェアし、たがいの現状を確認しておく必要があるんですよね。そういうふうにして丁寧にケアしていかないとなかなかいい友人関係は維持できない。

 いやまあ、関係性の親密さ(『ペルソナ』でいうコミュランク)がマックスまで達していると何年も会わなくても平気だというのもほんとうなのですが、そういう関係もそれはそれで寂しい。やっぱり人間関係はリアルとソーシャルネットワークサービスを最大限に活用して動的に深化させつつ維持していきたいものです。

 この人間関係のビルディング&メンテナンスの方法論も、やっぱりあんまり例がないものなんじゃないかなー。いやまあ、オタク業界では昔からコミケのときしか会わない「コミケ友人」というものがありえたと思うので、まったく前例がないというわけではないだろうけれど、それにしてもけっこう新しいスタイルなんじゃないか。

 ぼく自身、過去に何回かこの手のオフを開き、そのたびに新しい友人を作ってきたわけです。今回も新しい出会いがあるかもしれませんね。楽しみです。そういうわけなので迷っているひとは参加することにしたらいいと思いますよ。参加者が増えるほど「場」の豊かさも増していくでしょう。素晴らしいことです。

 では、吉祥寺でお会いしましょう。