『創るセンス 工作の思考』。

創るセンス 工作の思考 (集英社新書)

創るセンス 工作の思考 (集英社新書)

 いまぱらぱら読んでいる。真面目に読めば一時間くらいで読み終わりそうな薄い新書。森博嗣のノンフィクションのなかで未読だったもののひとつだけれど、いやあ、あらためてぼくには工作のセンスがないのだな、ということを再確認させられますね。

 ぼくくらいモノづくりに向かない人間もいないのではないか。とにかく、頭の中で映像をイメージする、という能力がないのですね。ましてその映像を変形するなどといったら異次元の能力に思える。だから絵も描けないし、工作もできない。むりやりやらされた小中学校の授業は苦痛でした。