100円電子書籍。


 電子同人誌の内容をぼんやりと考えています。仮にもお金をいただく以上は、いつもブログに書いている記事より多少なりともおもしろいものにしたいと思うのですが――まあ、いうほど簡単なことではないよね。書きかけの小説も終わらせないといけないし、なかなか大変です。

 とはいえ、新しいことにチャレンジすることはとても楽しい。数年前の時点で既にブログには行き詰まりを感じていたのだけれど、このところさらにそれが進行していて、どうもあまりブログ執筆に気が乗らない。

 それはまあ、書くだけならいくらでも書けるけれど、どうも新鮮さとか、瑞々しさを欠く内容になっていると自分でも思う。惰性でやっているとは決していいませんが(何かというと自慢気に「惰性だ」というひとたちはあれは何なのだろう)、やはり新しいことへのチャレンジの方が楽しいことは事実。

 そういうわけで、手始めに「パブー」に100枚くらいの原稿をアップして50円か100円くらいで売ろうかな、とかもくろんでいるのですが、まあ、たかが50円、100円といってもそれに見合う内容を考えることは楽ではありません。

 「誰でも自由に本を出せる」状況は、必然的にクオリティダウンを生むでしょう。いずれ「出したものの誰も読むひとがいない」本があふれる状況になることはほとんど間違いない。そういうなかで、少しでも読まれる価値がある本を出すにはどうすればいいか。考えます。

 まあ、現実問題、ぼくにお金を払う価値があるだけの原稿が書けるかというと非常に厳しいところではあると思うのですが、でも、どうせノーリスクなんだから臆しちゃいけないよね、とも思う。チャレンジ・イズ・マイライフというわけでもありませんが、まあ、新しいことへの挑戦は楽しいです。はい。