なつみかんオフ課題図書。


 なつみかんオフまでいよいよ一ヶ月を切ったわけですが、一応、準備は着々と進んでいます。準備が間に合わずに見切り発車、ということはないはず。

 というわけで、ここらへんで課題図書を発表します。べつに読んでこないと参加できないということはありませんが、読んでいるといっそう楽しい、話のタネになるということで。

 といっても、無差別となるとこれは選びようがない。今回は短編に限ってオススメ作品13作を選びました。短編集13冊読むのは大変だと思うので、いっしょにその本の代表作を挙げておきます。とりあえずそれを読んでもらうといいかと。

 主流文学、SF、本格ミステリ、ファンタジー、時代小説、漫画、と色々なジャンルから色々な作家を満遍なく集めたつもりです(13作では満遍なくにも限度がありますが)。代表作だけでも読んでみると、いいかと。

・イーガン、グレッグ『祈りの海』 「無限の暗殺者」

祈りの海 (ハヤカワ文庫SF)

祈りの海 (ハヤカワ文庫SF)

石田衣良池袋ウエストゲートパーク2 少年計数機』 「少年計数機」

乙一『失はれる物語』 「しあわせは子猫のかたち」

失はれる物語 (角川文庫)

失はれる物語 (角川文庫)

・クラーク、アーサー・C『太陽系最後の日』 「太陽系最後の日」

栗本薫『十二ヶ月』 「公園通り探偵団」

十二ヶ月―栗本薫バラエティ劇場 (新潮文庫)

十二ヶ月―栗本薫バラエティ劇場 (新潮文庫)

スタージョン、シオドア『海を失った男』 「墓読み」

海を失った男 (河出文庫)

海を失った男 (河出文庫)

高橋しん最終兵器彼女外伝』 「LOVE STORY ,KILLED」

谷崎潤一郎『潤一郎ラビリンス(6)異国綺談』 「天鵞絨の夢」

萩尾望都『訪問者』 「エッグ・スタンド」

訪問者 (小学館文庫)

訪問者 (小学館文庫)

山本周五郎赤ひげ診療譚』 「鶯ばか」

赤ひげ診療譚 (新潮文庫)

赤ひげ診療譚 (新潮文庫)

連城三紀彦『戻り川心中』 「桔梗の宿」

戻り川心中 (光文社文庫)

戻り川心中 (光文社文庫)

ロード・ダンセイニ『世界の涯の物語』 「ロンドンの話」

世界の涯の物語 (河出文庫)

世界の涯の物語 (河出文庫)

ボルヘス、ホルヘ・ルイス『伝奇集』 「バベルの図書館」

伝奇集 (岩波文庫)

伝奇集 (岩波文庫)