趣味と仕事。

 初めまして。この度は海燕さんが書かれた「「少女漫画」死すとも漫画は死せず。」(http://d.hatena.ne.jp/kaien/20090804/p2)の「ある作品が、ある年齢、ある性別向けとして扱われているために、本来、その作品を楽しむことができる読者に届いていないことがあるのではないか、という気がしてならない。もったいないことだと思う。」という部分に対する一つの解決策を思いついたのでメールさせていただきました。

 はてなブックマークには「タグ」というものがありますが、これはとても便利なものだと私は思っています。もし、この世に出回っている作品すべてにタグを附属してアーカイブ化することができれば、それはとても意義のあることだと思います。

 しかしそのようなことはとても多大な労力を要しますが、それに対する答えの一つが、海燕さんが作成に携わられた『ライトノベル新人賞に応募しよう!』というサイトです。こちらは複数の人が自由に投稿・編集ができるそうですが、このやり方をそのまま作品分類に適用することができるのではないでしょうか。他にも複数の人が編集できるといったものには『@Wiki』などもあります。海燕さんほどの知名度を持った方が呼びかければたくさんの方が参加されると思いますがいかがでしょうか。

 穴だらけの案かもしれませんが何かお力になれたらと思いメールさせていただきました。それでは失礼致します。どうぞお体にお気をつけて。

 なるほど、おもしろそうですね。はてなダイアリーでやるのはちょっと色々問題がありそうですが、「@Wiki」を使えばうまく行くかな? さっそく作ってみましたが、何ができるのかいまひとつよくわかりません。うーん。

 ただ、ブログや@wikiを使うにしろ、やはり労力がかかりそう。ちょうど時間的余裕ができた(といえば聴こえはいいがようするに仕事が減った)ところなので、全く不可能ということはありませんが。

 最近、このブログその他で作業していると、「仕事だったらもっと労力をかけられるんだけどなあ」と思うことがあります。ぼくも、いくら暇人とはいえ、一応、社会人の端くれであるわけで、趣味にかけられる時間と労力には限界があります。

 まあ、ニコニコなどを見ると、膨大な時間を趣味につぎ込んでいるひともいないではないようですが、ぼくにはちょっと無理ですね。そこで、どこまで踏み込んで趣味を行うか、という問題が発生します。最近、そこでちょっと悩んでいるところです。

 これ以上、責任を増やしてしまうと、それはもう趣味として楽しむ領域から逸脱してしまうのではないか、という懸念も、少しあるのですね。いまのところはまだ余裕があるので大丈夫ではあるのですが。少し考えてみたいと思います。