光と闇。

 『どんちゃんがきゅ〜』の感想を読ませていただいて、海燕さんが周りに同意が得られないかもしれない作品ということで興味をもち、プレイしたのを報告させていただきます。

 結論からいうと、かなり面白い作品だと思いました。

 この作品のテーマが自分の性に合ったわけではないのでマイベストだと言えるわけではないですが、それでも名作だと言えると思います。

 どんなことにもそうだと思うのですが、光があれば闇がある。人間をみても光があれば闇がある。そんななかで三角関係以外の恋愛の中に光と闇が出来てしまうことがあるということをエロゲで見せてくれたので驚きです。

 そして、やはりあのクライマックス・・・本当に驚きました。自分の語彙力が少なくてあいまいになってしまいますが。キャラクターが人間になった瞬間だったと思いました。

 言葉少なですいません、文章にするのが苦手なもので。

 らくえん瀬戸口廉也作品、sense offなど多くの名作に出会わせていただいます、これからも自分の琴線に引っかかったものを多くブログ読者に教えていただけると幸いです。ありがとうございました。

 うん、やっぱりおもしろいですよね。歴史的な名作、というところまではさすがに行かないにしろ、年間ベストを争う傑作ではあると思う。個人的には非常に好きな作品です。

 序盤からなかなかキュートな作品ではありますが、やはり、注目するべきはクライマックス、俊夫と紀子が対決する場面、そして、「その先」ですよね。

 あの場面を描くためにこそ、そこまでずっと紀子はひたすら優しく、可愛らしい少女として描きこまれていたのだと思います。巧みな伏線が活きた名場面です。