客観者さんからのメール。
自称?橋口氏のブログについてネチネチ・・・酷いですな。
ただ単に雷句氏擁護の文章と捉えられ非常に腹立たしい気持ちになった人も多かったのでは? どうでした?
雷句氏の訴訟は結果勝訴的な感じで受け止めてますが、そもそも訴訟の方法が間違ってませんでしたか?
一人でやるなら自身の事についてのみ結果を求めるべきであり、今後の漫画界の方向性まで決めようとする辺り、独善的ではないと思いませんか?
それを望むのなら先輩や連載中の方も含め一致団結して会社の体制を何とかしようとしなければ、当然大きな成果は得られないのはわかりきっている事ではないのでしょうか?
雷句氏も連載が終わるまで訴訟を起こさない辺り、下衆い感じがしませんか?
いかがです?
さて貴方のツッコミで酒井氏うんぬん以下のくだりにはまったく賛同できません。だいたい口の悪い編集者に口汚く言われて精神的にへたるなら辞めたらどうです?
情熱も根性も足りなすぎではないでしょうか?
週刊連載の大変さや担当編集の対応の悪さなんて該当者にしかわからないでしょうけど、どんな仕事でも似たような事は多かれ少なかれある事じゃないですか?
編集に提案されたストーリー以上のものを作家が出せなかったのは、自身の力不足なのではないでしょうか?
初週刊連載とありましたが、そもそもやりたい事をやれる実力ないしは実績をお持ちの方だったのでしょうか?
原稿紛失は許せませんが、その程度の事と言えない懐の狭さにも問題はないのでしょうか?
その事で手塚大先生は新たにインスピレーションを得て描き直し、赤塚先生は全く同じ原稿を描き上げたらしいじゃないですか?
自称?橋口氏の文章を『これはまずいですね』と否定するようなツッコミを入れる事こそまずいのではないでしょうか?
貴方が誹謗中傷していると非難している事を貴方がやっているとは思いませんか?
最後に『ごめん、ほんとはこれがいいたかっただけなんだ』もっともらしい事を書いおりますが、あれは言い過ぎた事に対する罪悪感が書かせた文言でしょうか?
さすがに反論する気にもなれないので、文面だけ掲載しておく。支離滅裂です。
ちなみに該当すると思われる記事はこちら。
http://d.hatena.ne.jp/kaien/20080607/p3
わかると思いますが、最後の一行はネタです。