更新お疲れ様です。
いつも楽しく拝見しております。
いつぞやの小説は(某田中先生や秋山先生のように)未完になってしまうのでしょうか?
身内ネタではありましたが、個人的には非常に楽しめており、完結していただけたら…と日々思っております。
そして、ふと気になったのですが "Something Orange" の名の由来などは存在するのでしょうか?
お時間のある時にでも、語っていただけたら嬉しいです。
それでは、失礼します。
ああ、小説ねえ。そんなものもありましたねえ。もともと、敷居さんへのいやがらせと気まぐれだけで始めただけに、途中でモチベーションが続かなくなってしまったわけですけれど、あと少しで完結する予定だったような……。なるべく書きます。
「Something Orange」という名前は、結婚式に青いものを送る「サムシングブルー」という風習から採りました。ブルーではなくオレンジを選んだことには特に意味はありません。語感と字面の問題ですね。