5月19日の記事より。
私の考えは、115さんに似ています。
喫煙者のことを「死ね」と思うことがあります。
一方でタバコの存在を妬み、この世から消えて欲しいと思っています。
しかしながら、タバコの文化性を一方的に否定しようとは思いません。
喫煙者のマナーの悪さが目に余ります。
未成年や妊婦の前でタバコを吸うなど言語道断です。
歩きタバコやポイ捨て、未成年の喫煙も問題ですよね。
マナーさえ守ってくれれば、全然吸って頂いて構わないんです。
吸いたい人だけ吸ってればいいんです。
でも、私たちには迷惑をかけないで!!
食事がまずくなります。
洋服が臭くなります。
不愉快です。
空気を勝手に汚す権利、
周囲の人の気分を害する権利、
喫煙者のみなさんにはありませんよね?
あなたの喫煙行為を迷惑だと思っている方が多数います。
たくさんの被害者を生んできたと言っても過言ではないです。
あなたたちがやっていることは、人として最低の行為です。
マナーを守れない人は大人ではありません。自覚して下さい。
ご意見、おおむねその通りだと思います。
ただ、ぼくがいいたいのは、マナーが悪い人を基準にして喫煙者全体を非難することはおかしい、ということです。
喫煙者全体がマナーが悪いわけではないわけで、そこは切り分けていく必要があるでしょう。一部の罪を全体に着せるわけには行きません。