メールにお返事。

「喫煙は愚行か?」拝見しました。

ちょっと論点がずれちゃいますけど、度合いの差はあれ、登山もでの死もガンでの死も、他人に迷惑をかけているのは変わりませんよね。

山で遭難すれば捜索隊に、ガンになれば家族や医師になんらかの負担を強いることになる。

自分で自分の行動すべてに責任をとれればいいけど、社会に生きてる以上、誰かしらに負担をかけてしまうわけで。

実家の母も父の体調があまりおもわしくないせいか、「ポックリ死ねればいいけど、倒れて体の自由が利かなくなって、周りに迷惑をかけるのが怖い」と常日頃言っています。

喫煙の是非はともかく、「自分の体に何かあったら、どれだけの人に負担をかけるのだろうか」というのは考えておいた方がいいかもしれませんね。

 たしかにその通りですが、どんな生き方をしてもいつか必ず「自分の体に何かあ」るわけですよね。タバコを吸わなくても、登山をしなくても、いつかどこかで「他人に迷惑をかけ」る。その意味で、他人に迷惑をかけることは人間の宿命といえるかもしれません。辛いことですが。