『グイン・サーガ』。


 アニメ版『グイン・サーガ』を、第五話まで見ました。

 亡国のパロから辺境の荒野ノスフェラスに飛ばされた運命の双子は、豹頭の戦士グイン、〈災いを呼ぶ男〉イシュトヴァーンとともに、遥かな帰国の旅路を辿るその最中、モンゴールの右府将軍アムネリスと出逢うことになります。

 中原にその名を知られた美貌の姫騎士アムネリス、〈光の公女〉ともあだ名される彼女との邂逅は、一行に何をもたらすのでしょうか*1? いや、なかなか、それなりにおもしろいです。

 この頃のアムネリスは格好いいな。このひと、のちにアルド・ナリスやイシュトヴァーンにいいように騙され利用され、果ては自刃して非業の最期を遂げることになるのですが、この時点ではまだ誰もそのことを知りません。

 いま初めて物語に登場するその英姿はあくまで気高くうつくしく、そして驕慢なまでに誇り高い、新興国モンゴールのプリンセスのものです。それがなぜああなってしまうのやら。ため息。

 ま、いいや。早くノスフェラスを抜けないかな。そうしたら、マリウスとヴァレリウスが登場して主要人物が出尽くすのに。本当に2クールで綺麗に終わるのか少し心配です。『タイタニア』はわりと無残だったから。

グイン・サーガ I【通常版】 [DVD]

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*1:あ、いま気づいたけれど、アムネリスが〈光の公女〉と呼ばれるのはまだ先のことなんだっけ。ここら辺のことは記憶があいまいだなあ。