メールにお返事。

 はじめまして。以前より楽しく拝見させて頂いています。私は現在海外に居るのです、時々日本語が恋しくなってネットで読み物を探したりします。その中で最近非常に感銘を受けた物があります。

やる夫が徳川家康になるようです
http://ansokuwww.blog50.fc2.com/blog-entry-114.html

やる夫が科挙を受けるようです
http://yaruomatome.blog10.fc2.com/blog-category-18.html

 上記はいずれもまとめサイトですので余計なレスは省かれています。海燕さんはこうした2ちゃんねる系の読み物は読まないのでしょうか?

 私は最近読み始めたのですが、いくつかの作品の質の高さに驚いています。どこにどんな才能を持った人が居るのか解らないもんです。ともあれ、一度海燕さんに上記作品を読んで頂けたらなあと思い、こうしてメールを出した次第です。

 なんというか、案外こういうのを勧める人は少ないのかもとも思って。

 確か最近日本史物の作品をいくつか読まれていたと存じますので、上記、「やる夫が徳川家康になるようです」は特にオススメです。風雲児たち、とリンクする箇所もあるかと。

 作者の方は銀英伝からFateまで非常に幅広い作品を読んでいて、かつぴったりマッチするAAを使い、日本史の知識も深いというとんでもない人です。そしてなにより物語が面白いんですよね。

 私は日本史の知識は教科書レベルしか無いのですが、それでも目茶苦茶面白い。AAの物語で目頭が熱くなるなんて思いもしなかったなあ。

 ただ上記家康は少し長いです。その点科挙の方は短いのですぐ読み終えられます。科挙の知識を得ながら、こちらも面白い物語が楽しめます。特にいくつかの伏線には脱帽しました。とにかく読んでみて欲しい作品です。

 これらの作品は表現形態としては漫画、いや、ビジュアルノベルに近いのでしょうか。パロディの要素も含みますが、只の二次創作とは異なります。その辺りの文化?的な事なども語っていただければ、とてもとても嬉しいです。

 あとおまけで

ドラクエそーりょ
http://dqso-ryo.com/so-ryo-index.html

 絵単体、文単体ではそれほど魅力のあるものでも無いのに全てが合わさると不思議な魅力を持つ作品です。とにかく和むので、疲れた時にでもどうぞ。

 ああ長々と書いてしまった。文章を簡潔に纏めるのは難しいですね。

 蛇足ですが、今現在バングラデシュに居ます。ここのネットカフェは日本語を読めるPCがほとんど無いのがきっつい。(今はネットカフェでノートを繋いでネットしています)……あ、バッテリが切れそうなのでこの辺りで。いつも面白い記事をありがとうございます!

 バングラデシュ! 遠いところからわざわざありがとうございます。ご紹介くださった記事のことは知っていたのですが、2ちゃんねるはほとんど読まない(し、書き込まない)のでいままで未読でした。暇なときでも読んでみます。これからもよろしくお願いします。