書評サイトはブックマークされないのか?


 なるほどなあ。今後の日記運営の参考にしよっと。

 コメント欄でちらっと触れられているけれど、ウェブログが一般化し、検索方法が発達したきょうの書評サイト利用者は、基本的に「エントリ単位」の情報を求めて書評サイトを訪れるのだと思う。

 この日記のアクセスログにも「作品名+感想」で検索して来たと思しいログがたくさん見当たる。

 書評サイトを大きくするためには、その「エントリ単位」の情報を求めてやって来た読者をキャッチして、「サイト単位」の読者にしてしまう工夫が必要とされるだろう。これが案外、むずかしい。

 あなたは書評サイトを利用するとき、その文章が信頼に値するものかどうか、どうやって判断しているだろうか?

 たぶん多くのひとは、その批評者の能力や人となりから信頼度を判定していると思う。その際、重要な参考材料となるのは、批評者のバックボーンである。

 たとえば、プロのライターや、有名大学教授の文章は信頼度が高い。アマチュア書評家の辛いところは、そのバックボーンが何もないということだ。

 かれは自分の文章だけで読者の心に信頼を植えつけなければならない。言うは易し。だから、アルファ書評ブロガーになるためには、まずサイト以外のところで活躍してみせるのが近道ということになる。

 ぼくもたぶんベータ書評ブロガーくらいにはなったと思うんだけれど、ここからアルファ書評ブロガーをめざす道はけわしいなあ。もう一工夫必要か。むむむ。