Fate/hollow ataraxia 初回版(DVD-ROM)

Fate/hollow ataraxia 初回版(DVD-ROM)

 「Fate/hollow ataraxia」プレイ日記第2日目(ネタバレあり)。
 10時間弱で47%まで到達。総プレイ時間は20時間前後というところでしょうか。ついに遠坂凛が登場し、事態は風雲急を告げる。でもまだ半分なんだよなあ。ここから「夜の聖杯戦争」と「約束の四日間」を巡る謎解きが始まることになるのでしょう。楽しみたのしみ。

 それにしても出てくるなりあっというまにその場の中心になりおおせてしまう凛の個性は圧倒的。今回は物語が半ばに達してからようやくのご登場ですが、その存在感は出ずっぱりのセイバーや桜を上回るかもしれない。これからの活躍が期待されます。はい。

 出番が少ないのに存在感が大きいといえばアーチャーもそう。わりと馴れ合いぎみのほかのサーヴァントたちに比べて、あくまでも孤高の態度を崩さないそのひたすら姿勢は格好良い。

 「デッドブリッジ」の場面はあからさまに奈須きのこの文体で、にやにやしてしまいますね。体言止めを多用するその文体はゲームシナリオの文章として正しいかといえば、たぶん間違えているんだけれど、その間違え方があまりにも個性的。やはり奈須きのこはこうでないと。

 今回はセイバーを前に敗れ去ったアーチャーですが、時間がループしているからにはまた出てくるかも。はたして平和ぼけしているキャスターやライダーが参戦するときは来るのか? すべての解決までに士郎はあと何回死ななければならないのか? さまざまな謎を抱えたまま、物語はさらに続いていく――。