読了。

 しかしおれほんとに最近ライトノベルくらいしか小説読んでいないよな、とおもいつつ。

 まあウィリアム・ギブスンの第七長編「パターン・レコグニション」とか「90年代SF傑作選」なども目を通してはいるのですが、読みさしのまま放置プレイ状態なので感想は書けないのです。

 ギブスンの新刊なんてせいぜい3、4年に一度しか読めないんだから大切に読まないとね。

 それは余談で、野村美月の話なのですが、この巻もあいかわらずおもしろいです。とにかく読後感がハッピーすぎる。文章量が少ないのであっというまに読み終わってしまうのが難点だよなあ。

 いつもいつもいつも思うのだけれど、小説というものの最大の欠点は、いつかは読み終わってしまうことだ。